最小限のインプラントで
全部の歯がよみがえる
- 埋入するインプラントは片顎4本
- 顎の骨が少ない方でも対応可能
- 手術したその日から噛める
「入れ歯が合わない」「もう噛めない」
そうあきらめてしまう前に、
オールオン4という方法があります。
手術は当院の理事長が執刀します。
注目執刀を務めるのは法人理事長です
オールオン4は、限られた本数で顎全体を支える治療です。1本ごとの埋入位置と角度が、そのまま結果を決めます。術者の技量がこれほど問われる治療も、そう多くはありません。そのため当院でのオールオン4の手術は、医療法人社団宝樹会の理事長がすべて担当しています。
理事長・佐藤弘樹
インプラント治療は、顎の骨と神経・血管の走行を三次元で正確に読み取ることから始まります。理事長は米国インディアナ大学で解剖学を修めており、この土台のうえに臨床を積み重ねてきました。さらにメーカーからインストラクターとして認定され、他の歯科医師に技術を教える立場にあります。現在も国内外の研修に足を運び、技術の更新を続けています。
✅ICOI(国際口腔インプラント学会)指導医
✅アメリカ歯科インプラント学会 専門医
✅インディアナ大学 修了(解剖学)
✅インプラントメーカー公認インストラクター
「食べる」「笑う」「話す」をあきらめない
🔴何年も食事をおいしいと感じられていない
🔴口元が気になり人前で笑わなくなった
🔴発音がうまくいかずに話すこと億劫
虫歯や歯周病で多くの歯を失った方が抱える悩みは、「歯」だけの問題では終わりません。食べること、笑うこと、人と話すこと。生活そのものが、少しずつ削られていきます。そして総入れ歯に望みを託した結果、今度は別の悩みと向き合うことになる方も少なくありません。
🔴噛むたびに歯ぐきが痛くて食事が楽しめない
🔴会話の途中で外れないかいつも気を張っている
🔴口の中が常に窮屈で慣れる気配がない
こうした状態は、インプラント治療によって解決できます。ただし、失ったすべての歯を1本ずつインプラントで補おうとすれば、費用は跳ね上がります。手術の回数も増え、治療期間も、身体への負担も膨らみます。現実的な選択とは言いがたいのが正直なところです。そこでご提案したいのが、「All-on-4(オールオン4)」という治療になります。
「4本で支える」を可能にする仕組み
オールオン4とは、片顎につき最低4本のインプラントで、12本すべての歯を支える治療法です。鍵を握るのは、インプラントを埋め込む「位置」と「角度」です。骨がしっかり残っている部分を選び、傾斜をつけて埋め込むことで、少ない本数でも顎全体を支えきる構造をつくります。
従来のインプラント治療との比較
| 従来のインプラント | オールオン4 |
|---|
| 必要な本数(片顎) | 8〜14本 | 最低4本 |
|---|
| 手術の回数 | 複数回に分かれることが多い | 1回で完了 |
|---|
| 骨量が少ない場合 | 骨造成が必要になりやすい | 骨が残っている部位を選んで埋入 |
|---|
| 歯が入るまで | 数ヶ月かかることが多い | 手術当日に固定式の歯が入る |
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| 費用 | 本数分だけ積み上がる | 本数を抑えられる |
|---|
※骨の状態によっては、骨造成が必要になる場合や、適応とならない場合があります。
また、インプラントを6本使用した「オールオン6」で対応することも可能です。患者さんのお口の状態に合わせて、最適な治療法をご提案いたします。
こんな方にオールオン4をご提案します
当院では、次のような方にオールオン4治療をおすすめしています。
🔷入れ歯が合わずに苦労されている
🔷歯の大半を失ってしまった
🔷費用の負担をできるだけ軽くしたい
🔷他院で「骨が足りない」と言われた
入れ歯が合わずに苦労されている
保険診療でつくられた総入れ歯をお使いの方には、異物感・痛み・外れやすさに長年悩まされてきた方が少なくありません。オールオン4の人工歯はインプラントによって顎の骨に固定されるため、入れ歯のように動きません。異物感が少なく、しっかり噛めます。話している最中に外れる心配からも解放されます。
歯の大半を失ってしまった
オールオン4では、手術を受けたその日に固定式の仮歯が入り、「噛める」感覚を取り戻せます。ここがこの治療法のもっとも大きな価値です。最終的な人工歯は、歯ぐきの治癒を待って製作・装着します。
※歯周病が進行している場合は、手術に先立って歯周病の治療を行います。
費用の負担をできるだけ軽くしたい
すべての歯を従来のインプラント治療で取り戻そうとすると、片顎につき8〜14本が必要になります。当然、手術の回数も治療費も積み上がります。オールオン4なら、片顎で最低4本。上下の顎を合わせても最低8本で完了します。本数が減れば、費用も通院回数も身体への負担も、まとめて軽くなります。
他院で「骨が足りない」と言われた
顎の骨が痩せていると、従来のインプラント治療は難しくなります。オールオン4では、骨の厚みが残っている部分を狙い、角度をつけて埋め込みます。そのため、他院で断られた方でも治療できる可能性があります。まずは一度、骨の状態を診せていただけませんか。
骨の状態によっては、骨を増やす「
骨造成」が必要になる場合があります。当院では
サイナスリフト・
ソケットリフトなどの難しい骨造成にも対応しています。
手術の成功率を高める設備環境
オールオン4は、当日に歯が入る治療です。「どこに、どの角度で埋入し、どんな歯を載せるか」を手術前に決めきっておく必要があるということです。設計の精度が、そのまま仕上がりの精度になります。
歯科用CT「Ray」による立体的な読み取り
歯科用CT「Ray」で顎の骨を立体撮影し、骨の厚みと密度、神経や血管の走行を事前に把握します。平面のレントゲンでは決して見えない情報が、ここで初めて像を結びます。
さらに「RayFace」による顔貌データと組み合わせることで、治療後の口元や顔立ちがどう変わるかをシミュレーションとしてご確認いただけます。多くの歯を失った方は、口元が痩せ、実年齢より老けた印象になりがちです。オールオン4は、そこにも変化をもたらす治療です。先の見えないまま手術台に上がるといった状態をなくすことができます。
設計どおりに手術する「サージカルガイド」
CTデータをもとに、専用のシミュレーションソフト上で埋入位置・角度・深さを設計します。そして、その設計をそのまま口の中で再現するために製作するのが「サージカルガイド」です。あらかじめ計画した位置へ器具を導くためのマウスピース型装置で、術中の勘や判断に委ねるのではなく、決めた設計に忠実に埋入することができます。
骨だけを削る「ピエゾサージェリー」
骨の処置が必要な場合には、超音波によって骨だけを選択的に切削する「ピエゾサージェリー」を用います。神経・血管・粘膜といった軟らかい組織を巻き込みにくいため、術後の腫れや痛みを抑えることが期待できます。
手術の記憶が残らない「睡眠無痛治療」
当院では、オールオン4の手術に際して「睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)」をご用意しています。「手術」に強い抵抗を感じる方、歯科治療が苦手な方にとって、外科処置は相当なストレスです。
点滴で鎮静剤を投与する睡眠無痛治療では、患者さんはウトウトと眠ったような状態になります。痛みも恐怖も感じることなく、多くの場合、手術中の記憶さえ残りません。実際に受けられた方の多くが「気づいたら終わっていた」とおっしゃいます。当院ではこの静脈内鎮静法を、麻酔を専門とする歯科医師が担当します。ご希望の方はお気軽にお申し付けください。